何にする?お彼岸のお供え物!お菓子・花・現金の相場や送る時期は?

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お彼岸のお参りのときにお届けするお供え物って、一体どんなものを持参するべきなのか迷いますよね。こちらではお悩みの解決になるようにお供え物としておすすめの品をピックアップしました!また、お供え物を送る時期やのしの掛け方についてもまとめています。

そして、お彼岸について意外と知らない方も多いのがお彼岸はなにをする日なのか、どんな意味があるのかということ。

こちらの記事では、

・お彼岸のお供え物と相場やマナー
・お花をお供えする場合
・お菓子をお供えする場合
・現金をお供えする場合
・お供え物を送る時期
・のしの表書きの書き方
・お彼岸の意味

について知識を得られます。いろんな疑問にお答えします。

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お彼岸のお供え物と相場やマナー

お彼岸のお供え物は地域によってなりますが、一般的にお供え物としてふさわしい品は以下のようなものになります。

ぼた餅(春のお彼岸の場合)
・おはぎ(秋の彼岸の場合)
・日持ちのするお菓子
・フルーツ
・海苔などの食品
・白色を基調にした供花
・故人の好きだった物
・仏壇用ロウソク、線香

金額の相場は、一般的に3,000円から5,000円前後です。

お彼岸にお花をお供えする場合

お墓やお仏壇に供える物として一番に思い浮かぶのはお花なのではないでしょうか。

お彼岸に供えるお花の種類に決まりはありません。お彼岸はその季節に出回るものを供える習慣があるので、季節のお花を供える事が多いです。故人が好きだったお花をお供えするのも良いでしょう。

白や淡い色、黄色や紫のお花を選ぶ
菊、またはキク科のお花(キンセンカやガーベラ、ダリア、コスモスなど)・・・花が長持ちし、枯れる時に花びらが散らばりづらいので、お供えの花として重宝されています。
白いユリ・・・花が長持ちし、厳かな場面にふさわしい風格があるので、お供え花としておすすめです。
カーネーション・・・白や淡い色をお供えしましょう。
春の花・・・春らしく淡く優しい色合いのお花を選びましょう。アイリス、マーガレット、牡丹、ストックなど。
秋の花・・・品のある菊やリンドウ、ケイトウなどがおすすめです。

お墓にお花をお供えする場合はこまめに水を替えることができません。その対策として、お墓の花器の中をよく洗って新鮮な水を入れ、少しでも花が長持ちするようにしましょう。

お彼岸のお供え物としてお菓子を送る場合

和菓子・洋菓子ともに日持ちのする、賞味期限の長いものを選びましょう。

和菓子

和菓子はお供え物として人気ですが、乾燥に弱いものは避けましょう。個包装になっていて日持ちのするものがおすすめです。
カステラ・せんべい・羊羹など

洋菓子

洋菓子は若い方を中心に人気があるので、遺族の方々に喜ばれる可能性が高いでしょう。ただし、洋菓子は生クリームや果物を使用したものが多いため、日持ちしません。常温保存ができるものを選ぶのがベストでしょう。
クッキーなどの焼き菓子・夏にはゼリーなど

お彼岸のお供え物として現金を送る場合

お彼岸のお供えとして現金を送るのは失礼にはあたりません。送る際には、表書きを「御供」、忌明け前であれば「御霊前」、忌明け後であれば「御仏前」と書いてお渡しします。

金額の相場は、お供え物と同様に3,000円から5,000円程度です。

 

お供え物の品選びの際に一番大切なことは、故人への思いを持って品を選ぶことです。生前好きだったものをお供えするのも良いでしょう。故人への思いがこもった品は喜ばれるに違いありません。

お彼岸のお供え物を送る時期は?

お彼岸のお供え物は、お彼岸の初日「彼岸の入り」の前に送るのが一番良いです。

遅くとも、春分の日、秋分の日「彼岸の中日」の前に送るのが理想ですね。

でもそれも過ぎてしまった!という場合、最悪でもお彼岸の終日「彼岸明け」までには届くようにするべきです。折角準備したお供え物、届く時期を間違えると苦労して選んだ意味がなくなりますからね。

親戚や知人宅への訪問は、相手の都合に合わせて日にちや時間帯などを決めるようにしましょう。お彼岸の期間中に行けない場合は、心を込めてご供花をお供えするのが良いでしょう。

のしの表書きの名前の書き方は?

お彼岸のお供えを持っていく際にはお供えの品にのし紙をつけます。

のしの種類は?

お彼岸のお供え物に使われる水引は、悲しみを繰り返さないという意味がある「結切り」を使用します。水引は祝儀袋や香典袋の上に添えられている紐飾りのことです。

水引は地域によって異なりますが、主に関東は黒白の水引関西では黄白の水引になっています。地域の習慣に沿うように事前にチェックが必要です。

のしの掛け方は?

包装紙の上からのしをかけます。(外のし)

のしの表書き・名前の書き方は?

のし上部に「お供え」あるいは「御供」を、下部にフルネームを記入します。

のしの表書きの際には、薄墨にこだわる必要はありません。筆ペンで記入すれば良いです。水引きの下に自分の名前をフルネームで書きましょう。

仏教であれば「蓮のし」を使う場合もあります。

お供えの品を購入した際に、お店の人にのしや表書きに関して聞くと適切なアドバイスをもらえます。迷った際には積極的にお店の人に尋ねましょう。

のしの書き方は宗教によって異なる!

お彼岸のお供え物ののしの表書きは、神式、キリスト教式で異なるので注意してください。お彼岸のお供え物をお届けする相手方の宗教に沿った形をとるように心掛けましょう。

神式とキリスト教式の表書きは以下のとおりです。

神式 「御霊前」 「玉串料」 「御榊料」
・キリスト教 「御霊前」 「お花料」 「御ミサ料」

お彼岸てなにする日?お彼岸の意味!

あなたは「お彼岸」の意味を知っていますか?知っているようで意外と知らない人が多いお彼岸の意味。お彼岸は何をする日なのか見ていきましょう。

お彼岸の意味

「彼岸」とは、悟りの境地を意味します。お彼岸は、悟りの境地の「彼岸」に達するための修行の期間期間を指します。先祖のお墓にお参りし合掌することが、修行の一つです。

悟りの境地「彼岸」に達するという仏教の教えと日本の自然への畏敬の念が結びついた結果、太陽が真東から登る時期に先祖への祈りをささげる習慣が根付きました。

お彼岸はご先祖様に感謝を捧げる期間ですので、先祖への感謝の念を込めてご仏壇やお墓にお参りをしましょう。

<お彼岸の日にすること>
・仏壇仏具の手入れ・掃除
・お墓参り・お墓掃除
・果物やお菓子をお供えする

お彼岸の時期はいつ?

お彼岸は年2回、春3月と秋の9月です。

3月は春分の日の前後3日の合計7日間、9月は秋分の日の前後3日間の合計7日間を指します。

お彼岸は3月と9月の年2回あるのです。

まとめ

私は「お彼岸」と言えばついつい「彼岸団子」を思い浮かべてしまいますが、年二回春と秋にあるお彼岸は、お墓参りをして先祖へ感謝の気持ちを示す行事です。お彼岸のお供え物選びは、故人への気持ちを込めたものを選びましょう。お供え物ののし書きも、故人やその御家族への気持ちを込めて礼儀にかなったものになるように心がけましょう。その際には、くれぐれもそのお家の宗教に合った書き方をするようにしてください。

なによりも、お彼岸は、故人や先祖への感謝の気持ちをしますことが一番大切な行事です。日頃忘れがちな先祖への感謝の気持ちを、お彼岸の期間に持ちましょう。お供え物選び、のし書きなど充分気配りをして気持ちの良いお彼岸を迎えてください。

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